受信したデータを整形して、うまく表示された記念すべき写真! 1発目はRBYさんでした。
JA1YKX>APS228,WIDE:}JA1RBY>APU25N,TCPIP,JA1YKX*:=3525.68N/13923.04E-Ebina in Japan {UIV32N}
JA1YKX>APS228,WIDE:}JQ6ONP>APU25N,TCPIP,JA1YKX*:=3315.25N/13016.90E-Qth:Saga-City Saga JAPAN {UIV32}
JA1YKX>APS228,WIDE:}JR7OVC>APU25N,TCPIP,JA1YKX*:=3527.30N/13933.35E-JR7OVC-L(71336) 438.22MHz/T123 {UIV32N}
JA1YKX>APS228,WIDE:}JA6BHL-15>RELAY,TCPIP,JA1YKX*:=3128.34N/13105.73E#Shibushi-city KagoshimaPref {UIV32N}
JA1YKX>APS228,WIDE:}JG6YAF-2>APRS,TCPIP,JA1YKX*:!3245.52N/12950.89E# (APRS DIGI UIDIGI 1.8bA)
前回受信のゴミが表示に残っているのはご愛嬌で。
そのうちなんとかします。
また、全てJA1YKXのIGATE→RFでの受信であり、送信元はUI-View32のみというデータ。
ダイレクトでも大丈夫なはずだけど、どういうわけか自宅固定のビーコンはデコードできないと言う状態。
TNC-220が悪いのかなぁ?
ひとまずここで一回線引きをしたいと思います。
あとは基板作ってからじっくりとデバッグとブラシュアップしていこうと。