PIC12F675 †
- EEROMの最終番地に内蔵OSCの補正データが格納されている。
間違って消してしまうことが無いように注意が必要。
- 補正値をEEPROMから読み出してOSCCALコマンドでレジスタにセットすると、4MHz±1%のクロックが得られる。
この処理は必ず必要。
PIC16F628A †
PIC16F88 †
- OSCCONレジスタの設定で125KHz〜8MHzを選択できる。
- OSCTUNEレジスタの設定で±12.5%の微調整が出来る。
Last-modified: 2023-11-27 (月) 23:39:34