&ref(aprSVW1-2.jpg); 写真は偉大なる失敗作の1号機 写真は%%偉大なる失敗作の%%1号機。~ 左端のロータリーエンコーダーとスイッチの部分は切り離せる。 * 情報源 [#r99bc8ae] http://www.ir3ip.net/ik3svw/aprsvw.htm * 機能 [#k2538e39] - Trackerビーコン送信 - メッセージ送信、受信、自動返信 - 表示 - I-GATE経由のデータはうまく表示できないらしいが、うちのはとりあえず表示している。ただし、I-GATE→RFで送ったメッセージには反応しないみたい。 * LCDについて [#g3135d20] 秋月の20x4 LCDは%%使用できない。(表示が化ける)%%使用できる。~ TT4DやFoxViewで使用されている、青いLCD%%が必要%%も使える。 最初秋月のLCDで動作不良が出ていたのは、D0〜D3をGNDに接続していたから。 この未使用ピンはオープンで使用するものらしい。今までGNDに繋いでいて 問題なかったが、今回問題が発生した。 &ref(CFAH2004ATMI_large.jpg); &ref(CFAH2004A_back_large.jpg); CFAH2004A-TMI-JT &ref(CFAH2004KTMI_large.jpg); CFAH2004KTMI これが手に入れば、今回作った基板がそのまま使えると思う。~ 秋月の20x4と同じ仕様。 http://crystalfontz.com/products/product.phtml?partname=CFAH2004ATMIJT ~ 直販もしている($30+Fedex送料) * 回路構成 [#i9f25f7b] - モデムはMX614 - マイコンはPIC16F628A - ロータリーエンコーダーのI/FはPIC12F675(または、F629) - セラロックまたは水晶は、3.58MHz(MX614)と10MHz(PIC16F628A) - PC接続部(詳細なConfig情報を流しこむ)はオリジナルから改造が必要 * メモ [#a4a7f39d] - aprSVWの前身であるPeakSVWは、FoxDeltaからFoxViewとしてキット化されている - FoxViewを改造して、PICをaprSVW用と差し替えることもできるかもしれない~ PeakSVWとaprSVWは基本設計が同じなので