#author("2023-04-17T13:29:11+09:00","default:admin","admin")
#author("2023-05-16T19:23:52+09:00","default:admin","admin")
&size(24){VRChat内で使われる用語、隠語};

- HMD~
ヘッドマウントディプレイ。~
VRを象徴する機材で、頭にゴーグルのように装着し、視野をVR画像に限定するもの。~
ステレオ視することで立体に見える。~
HMDには頭部のトラッカーが内蔵されている場合が多く、これで頭の動きや体の高さ(立ったりしゃがんだり)といった基本位置を確定している場合が多い。~
使用開始時にはキャリブレーションが必要。床から頭の位置関係(高さ)等を調整し、床を基準面にしてHMTの位置を原点として確定する。

- フルトラ~
フルボディトラッキング。~
全身にモーションセンサーを付けて、頭・腕・手・足が人間と同じ動きをする。

- 3点(3点トラッキング)~
フルトラに対して頭と両腕の3点(上半身)が人間の動きに同期する。~
meta QUEST単体でできるVRの入り口のような状態。

- ライトハウス~
精密なモーショントラッキング(以下、トラッキング)ができる。~
部屋にベースステーションを設置して、ベースステーションから照射されている光の中で動き、体につけたセンサーで動きを検知する。~
ライトハウスから照射されている光は赤外線レーザーで、レーザービームをガルバノスキャナーを使用して上下左右に走査してている。~
ライトハウスから照射されている光は赤外線レーザーで、レーザービームを回転ミラーを使用して上下左右に走査してている。~
これを体につけたセンサーで受光し、レーザーの照射タイミングから各部位の位置を測定している。~
それなりに広いスペースを確保できないと使えない。家具や物の影になると反応しない。

- インサイドアウト~
ライトハウスを使わないトラッキング方法。~
HMDや各部位に装着したモーションセンサー単体で位置を推定するシステム。~
HMDではカメラを使用して動きを推定する手法や、6DOF(6軸)加速度センサーを使用して動きを取り込んでいる。~
ライトハウス方式と比べるとトラッキング精度はかなり落ちる。~
しかし、ベースステーションが不要なため使用環境の制限は大きく軽減される。現在の主流。

- 6DOF、3DOF~
加速度センサーの種類。~
3DOFはXYZ 3方向への移動加速度を検出できる。~
6DOFは3DOFに加えてXYZの回転軸(ヨー)も検出できる。

- QUEST勢、QUEST単機~
meta社のOCURAS QUEST単体で(つまりPCになし)VRChatをプレイしている人のこと。~
QUEST単機でもVRChatは十分楽しむことはできるが、対応していないワールドに入れなかったり、QUEST対応していないアバターは彼らには正常に見えない等の制約がある。~
アバターやワールドには2種類ある。PC使ったPCVR環境にしか対応していない「PC Only」と、それに追加してQUEST単機でも対応している「Multi Plathome」がある。

- アバターギミック、ワールドギミック~
アバターに装備されたギミック(各種追加機能)とワールドに装備されたギミックがある。~
アバターギミックに舞台照明を装着し、どのワールドでも舞台照明を設置できるものを作ったギークも居る。

- トパチャ(Topaz、Topazchat、トパーズチャット)~
音楽イベント等でよく使われるワールドギミック。~
外部の配信システムと連携し、高音質でワールドに音楽等を流せる仕組み。~
イベント会場に入ったけど演奏の音が聞こえない場合はトパチャが使われていることが多い。~
この場合はVRChatアプリの設定と、ワールドに入ったときの操作(突然聞こえなくなったときも)が必要。~
低遅延の320Kbpsのハイレートで音声が送られてくるため、臨場感は素晴らしいものがある。~
トパチャは音声だけでなく映像も同時配信することができる。そのため、DJの手元操作を映像で流している例もよく見かける。

- 無言勢~
VRChatは会話によりコミュニケーションを成立させるが、プレイ環境によっては声を発することができない人もいる。例えば深夜帯で家族が同居しているため等。~
この場合、無言勢はワールドに設置されているペンによる筆談を使ったり、表情を切り替えたりしてコミュニケーションを取ることが多い。~
もちろん、身振り手振りでもそれなりの表現ができる。~
デスクトップ環境(VR機材なし)の場合はジャンプしてYes/Noに答えるようなことがよく行われている。「声聞こえてる?」→ジャンプ(聞こえてるよ!)など。

- お砂糖~
砂糖は甘いから「甘い関係」という意味。~
二人の間柄が甘い関係。つまり、恋愛関係にあるという状態に近いことを示す。~
VRChat内ではアバターの性別とプレイしている人の性別に関連性がないため、男性同士のお砂糖はよくある。

- お塩~
お砂糖の逆。~
元お砂糖関係だった人たちが別れることを「お塩になった」という場合が多い。~
お砂糖以前に仲が悪いことをお塩関係と呼ぶのは聞いたことがない。

- お味噌~
お砂糖があってお塩があるならお味噌もあるだろう!という勝手な感覚から私が勝手にネタとして言っているだけ。~
現時点ではお味噌に対する定義付けは無い。

- V眠、VR睡眠~
VR機材を付けたまま寝ること。~
お砂糖相手と添い寝することがあるらしい。~
24時間どこかのワールドに居る人はすべてV眠しているとは限らない。~
電源切らずに放置して普通に寝ている人も多い。

- お気持ち表明~
天皇陛下が生前退役したときにマスコミが使った言葉が語源。~
ここでは陛下が発した高貴なお言葉ではなく、ネガな意味あいをもっている。
VRChat内で起きた嫌なことや頭に来たことを、VRChat外(Twitterが多い)で愚痴をつぶやく行為。~
Tweetを見た人に悪い印象を与えるきっかけになることが多く、陰口に相当するため炎上のきっかけになることもある。
VRChatの限らず他人の噂や特にネガな(誹謗中傷系)つぶやきは控えましょう。

- メス堕ち~
男性が女性アバターを使用していて、心も女性化してしまう現象。~
VRChatは実社会よりもLGBTが多いかも。~
バ美肉しているVTuberも多い。

- バ美肉~
バーチャル美少女受肉という意味。~
バーチャルの世界(仮想世界=VR)で美少女アバターを受肉したという意味。~
美少女以外のアバターを使う場合は使わないと思う。

- 受肉~
仮想世界の肉体を受け入れたという意味。~
自分のアバターを確定したことを表す事を言うのが普通の使い方。

- 干し芋(干し芋リスト)~
Amazonの公開「欲しい物リスト」の事。~
ワールドやアバター、それぞれのギミックを作成してくれた人に対する謝礼として使われている。~
VRChat内は仮想通貨すら無いので、何らかの形で謝礼を渡したいときが起きる。~
その時に気軽に使えるのがAmazonのほしいものリストからのプレゼントのようです。

- インバイトが来たので...~
直訳すると「招待の通知が来た」ということで、フレンドから「一緒に遊びましょう」とか「用事があるのでこちらに来て」という連絡があったという意味。~
実際にインバイトの通知が来ていなくても「インバイト来たので」と言ってその場を去ることはよくあるらしい。これは、話題についていけなくなって辛くなったり、そろそろ寝たいけど言い出しにくい雰囲気のときに使うと雰囲気を壊さずにその場を抜けることができる。~
基本的にその場をいつ抜けても周りの人は気にしていないと思う。「せめて挨拶くらいは」という日本人の気の回し方から来ているのでしょう。私は「そろそろ落ちるわ〜」で抜けてます。だいたいタイミングを見計らっている人は何人か居るようで、誰かが抜けると一緒に抜ける例がとても多いです。

- フルインスタンス(インスタンスフル)~
イベントを開催しているワールドに入れない状態。定員オーバー状態。~
空くまで待つしか無い。

- 特定の相手に対するMUTE~
嫌われる(多用しないほうが良い)と言われる行為。~
近くにうるさい人(音量含め)がいるとき、その場を移動できない状態のときに使うのは良くない。~
その人にUser Selectを当ててMUTEを実行すると、MUTEをされた相手には誰からMUTEされたのかがわかる。~
うるさい相手に対して「静かにしろ!」と相手の口に手を当てて口をふさぐのと同じ行為と思うと良いだろう。~
そして、MUTEすると解除するまで移動しようがLogoutしようが設定は継続される。(MUTE効果は自分と相手の間の1:1)~
うるさい人がいる場合はUser Selectして、MIC音量(スライドバー)を絞ってしまえば良い。これなら相手にバレない。~
MUTEを積極的に使う場面もある。例えばSYNCROOMで音声同期させながら出演する場合のメンバー内での処理。~
音声が回ってしまうので、特定の相手だけをMUTEして自分に聞こえなくする。その相手の声は他の人には聞こえている。~
USER SelectしてMIC音量を下げるのと同じだが、理解している間柄なのでクリック一発のMUTEを使う場合が多い。~
ただしこれも終わった後にMUTE解除するのを忘れると厄介なので注意が必要。基本的に慣れた人同士でしか使わない。

- ブロック~
Publicワールドには荒らしや迷惑行為をして喜んでいる人が少なからず存在する。~
例えばイベント実施中に演者の前に大きなアバターで立って視界を遮るとか、大音響でヘイトスピーチをするものとか。~
そういう人にはブロック処理を行うことがある。~
ブロックした人は自分から存在が見えなくなる。そして、ブロックを大量にされた人はアカバン(アカウント剥奪、凍結)処理がされることがある。~
一度ブロックしてしまうとその存在が見えなくなるため、間違えてブロックしてしまった後に解除するのはめんどくさいことになる。ブロックリストはWebでログインすると見ることができるので、そこで確認して解除するしか無い。

- キック~
特定の相手を蹴りだす(排除する)こと。~
ただし、同一インスタンス内にいる人にアンケートを行った結果でキックが実行される。~
この処理はMUTEやブロックよりも強力で、キックされるとそのインスタンスに戻ることができない。~
また、度重なるキックを受けるとアカウント凍結等の重い処理が行われるらしい。~
Publicインスタンスで開催しているイベントに入ってきて度を越した迷惑行為を行うユーザをキックするという使い方。~
出禁にする事。

- Blueprint ID~
Unityでアバターをいじる作業をしていると関係してくる特別なIDです。~
これはアバターに個体識別IDを付けることで、基本的に自動付与されます。~
しかし、アバターのProjectフォルダをコピーして改変してやるとBlueprint IDは前のままなので、そのままUpするとすでにUp済みのアバターに上書きされてしまいます。~
改変前のアバターを残しながら、改変後のアバターを新規で上げたい場合は次の手順を行います。
-- ヒエラルキーでアバター本体をセレクト
-- インスペクターの中を探すとBlueprint IDという項目が見つかり、avtで始まる長いランダム文字列が表示されているのが確認できる~
この長い文字列がBlueprint IDです
-- その下にあるDetouch Blueprint IDボタンをクリックしてIDを削除する
-- この状態でVRChatにUpすると新しいBlueprint IDが取得されて別のアバターとしてUpできます

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