#author("2021-05-12T15:20:01+00:00","","")
#author("2021-05-12T15:22:32+00:00","","")
&size(24){ソニーカセットデッキの修理メモ};

* TC-K555ES [#ee2ac572]
- [[サービスマニュアル>http://www.bwt.jp/wiki/?plugin=attach&pcmd=open&file=tck555es.pdf&refer=SONY_CASETTE-DECK_REPARE]]

* TC-K555ES2 [#l7137581]
- [[サービスマニュアル>http://www.bwt.jp/wiki/?plugin=attach&pcmd=open&file=tck555esii.pdf&refer=SONY_CASETTE-DECK_REPARE]]

** ピンチローラー [#l5f7aff6]
- テイクアップ側(右)~
実測:Φ12.7mm H6.7mm(ゴム) H7.9mm(軸部) ブラケット幅H8.0mm 軸Φ2mm~
→Φ13mm 全H8mm 軸Φ2mmでOK~
https://store.shopping.yahoo.co.jp/techspace/201702adp0023pr1382.html~
ピンにホルダを固定しているスラストワッシャは割り無しで、溝はΦ2.8。穴径Φ2.8のワッシャを圧入する。(割りアリでも可)

- サプライ側(左)~
実測:Φ10.7mm H6.7mm(ゴム) H7.9mm(軸部) ブラケット幅H8.0mm 軸Φ2mm~
→Φ11mm 全H8mm 軸Φ2mmでOK~
https://store.shopping.yahoo.co.jp/techspace/201710adppr1182.html~
シャーシ上面からブラケット下面までの距離12.7mm(テープパスに関係する重要な数値)

- 軸の抜き方~
&ref(pin.jpg);~
この方向に抜けますので、下に穴の空いた板を置いておいて、ピンを穴の上に合わせておき、上から叩いて抜きます。~
穴の空いた板は、ガラエポのユニバーサル基板の角にあるM3の穴を使いました。厚さもちょうど良いです。~
ピンはよく見るとエンド側が少し太くなってますが、挿入方向を間違えないようにしましょう。
穴の空いた板は、ガラエポのユニバーサル基板の角にあるM3の穴を使いました。厚さもちょうど良いです。ズレないように両面テープを貼ると楽。~
ピンはよく見るとエンド側が少し太くなってますので、挿入方向を間違えないようにしましょう。(黄色っぽい筋が見える)

** キャプスタンベルト(現用機の実測) [#f0a50d2c]
実測:t0.5mm W5.4mm Φ75mm 折長120mm(外側)~
おそらく伸びているので、Φ70mmが適合すると思う。~
→Φ74mmで大丈夫でした。(ここはあまりテンション掛けたく無いところ)~
https://store.shopping.yahoo.co.jp/techspace/202006fb74.html

** 残案件 [#g4e15b9f]
- モーターボーディング発振が起きる~
基板を押すと止まるので、どこか半田クラックがありそう。
- テープセレクターが微ガリ(ガシガシやってだいぶマトモになった
- ヘッドフォンボリュームが盛大にガリ
- TAPE/SOURCEのランプ切れ

** Tips [#x0abde59]
- キャプスタンが回らないときは、ヒューズ抵抗を確認する~
側面に立っている基板の基板面から浮かして実装されている2本の抵抗はヒューズ抵抗。~
このどちらかがオープンになっているとキャプスタンが回らない。
- テープパス調整~
サプライ側ピンチローラーの高さ調整が必要。

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