#author("2022-02-13T12:48:00+00:00","","") #author("2022-02-13T12:50:11+00:00","","") &size(24){ESP8266でディープスリープを使って長時間電池運用}; * 概要 [#y8c19b8f] - ESP8266のディープスリープ機能を使用して、定期的に起きて動作させる - 主にデータ観測(気温とか)に使う - データはWiFi経由でAmbientに送る * ポイント [#kd69ad69] - WAKEはGP-16がLowになるので、GP-16をRESETに繋いでおいてRESETスタートさせる - DEEP SLEEP状態での消費電流は10uA程度。これにLDOの消費電流が追加される - 電源について -- 5V入力に4V以上の電池を繋いでおく(LDOがLM1117-3.3なのでロップ電圧は大きい) -- 単3アルカリ3本だと電池が空(0.9V/本)になるまでは使えないので、アルカリx4かNiMHx4が適切だろう -- Li-ion単セルも電圧が足りない -- スタンバイ時電流が小さなDC/DC Up-Convを使って3.3Vに昇圧して3.3Vピンに入力するのが良いかも * ハードウエア接続 [#xbbbc7ec] - 方法1(簡易)~ Wemos D1 Miniの場合、RSTとD0をジャンパーする~ ただし、スケッチのダウンロード時はこのジャンパーを外す(あると書き込めない) - 方法2(ダイオードを使う)~ Wemos D1 Miniの場合、RSTとD1の間にスイッチングダイオードを入れる~ RST--▷|--D0 RST側がアノード、D0側がカソード~ このやり方ならスケッチのダウンロードもそのまま行えます * 問題点 [#c82201b1] - D1 Miniの場合CH340の消費電流があるため、DEEP SLEEPに入っても5V側は15mA程度までしか落ちない