#author("2021-10-19T10:39:27+00:00","","")
#author("2021-10-19T10:40:19+00:00","","")
&size(20){CORESERVERのメールサーバでカスタムフィルターの設定};

※検証中なので、内容はテストしながら修正されます。

* 仕様に関して(サポートに確認した事項) [#i1fb2e9e]

- 1項目に対して条件が4つ設定できる~
4つの条件はAND(且つ)になる。~
基本的な記述方法は、条件が4つあるうちの3つにAND条件を書いていき、~
条件の最後には「全体に.*を含む」を記述しておく。処理は「破棄」~
つまり、最大3つの条件をANDで指定できる。~
たとえばこんな事が出来る。~
条件1:Fromに\.cnが含まれている~
条件2:Subjectにスーパーコピーが含まれている~
条件3:全体に.*が含まれている~
処理:破棄~
Fromに.cnがあり、且つ、題名にスーパーコピーがあると破棄となる~
全体にでSPAMに記載されているビットコインのトークンを書いておくと、うざいSPAMが回避できます。~

- 条件の記述は正規表現だが、使えるメタキャラクタは3個のみ~
「.」 任意のキャラクタ1文字~
「*」 0個以上~
「+」 1個以上~
メタキャラクタを文字として扱いたいときは\でエスケープする。

- 条件は含まれればTRUEとなるため注意が必要~
たとえばTLDの.coを破棄したい場合、条件に.coを設定すると.co.jpもTRUEになって破棄されてしまう。~
この例の条件は設定できないので、メーラーの方でフィルタリングするしか手は無い。

* coreserverのSPAMフィルタはユルユルなので、カスタムフィルターは必須 [#fc218f43]
ほとんどのSPAMは標準のSPAMフィルタをすり抜けてしまうので使い物にならない。(GMailを見習え!)~
よって、カスタムフィルターで条件を記述して排除していくしか無い。~
私はこれをPCで受信したらMcAfeeでさらにSPAMフィルターして、メーラーでさらにフィルターしている。
私はこれをPCで受信したらMcAfeeでSPAMフィルターして、メーラーでさらにフィルターしている。

* フィルター後、メールボックスに残しつつ、他のアドレスへ転送するには2つのアドレスを使わないと出来ない [#g599be54]
+ メインのメールアドレス~
受信方法は「破棄」~
フィルターは「ウイルス」「スパム」「カスタム」にチェック~
フィルター条件を記述(基本は、Fromに\.cyouを含む、全体に.*を含む 削除する)しておき、~
末尾から2番目に「全体に.*を含む、受信専用アドレスに転送する」とし、~
末尾に「全体に.*を含む、./に振り分ける」と記述しておく。~

+ 受信専用のメールアドレス~
受信方法は「両方」~
転送先に、転送したいアドレスを設定(たとえばGMail)する

これで、メインのアドレスに来たメールはフィルター処理されて結果が受信専用アドレスに転送され、~
受信専用アドレスに転送されたメールはGMailに転送されつつ自身のメールボックスに貯まる。~
PCではこの受信専用アドレスにアクセスしてメールを受信する。

サブアドレスを作っておいてメインアドレスで受信したければ、サブアドレスからメインアドレスに転送するだけで良い。~
メインアドレスに転送されてからフィルター処理されて後は同様に扱える。

* フィルターは上から順に処理されていく [#sc3c93be]
全てのフィルターを通過した後、最後の処理の記述が必要。これが、「全体に.*が含まれていたら./に振り分ける」である。~
いずれのフィルター条件にもひっかからなかったメールをどうするかの記述。~
これがないとメールボックスに落ちない。(全部破棄されると思う)

* 以下はメモ [#afa711f8]
カスタムフィルターの設定には癖があるようで、適切に記述しないとフィルターが効かない。~
SPAMを送ってくるドメインを、ここではTLDごと受信拒否する方法でいく。~

1つの条件には4つの条件式が記述できる。~
例えば、Fromにhogeという文字が含まれているか、Subjectにhageという文字が含まれていたら削除、という感じに。~
ドメインのみ指定するのであれば、1つの条件に4つのドメインを指定できるみたい。~
→and形式っぽい。AかつBのときにCを実行の形式。

条件を埋めていって、最後の条件に独特な記述が必要との事。~

「全体」に「.*」を含むとき、「./」へ転送~

この部分のスクショ。

&ref(CoreServer_Mail_Custom.jpg);

さらに、メールの受信方法を「●破棄」にする。~
削除にしないと同じメールが2通届くようになる。
→破棄にすると転送を使えなくなる。2重に処理するしか無い。

&ref(CoreServer_Mail_Custom2.jpg);

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