* キャラクタ表示LCD(HD44780コマンド互換)を3.3Vで使う [#kfe0aa5d] HD44780コマンド互換LCDである1602の標準はVDD=5V仕様です。~ ロジックは2.7V程度から動作するので3.3Vでも使用できます。 * VDD=5V電源だが、接続先ロジックが3.3Vな場合 [#l1986e92] VDD=5V時のVthが2.2V程度なので、3.3Vの信号をそのまま受けられます。~ しかし、BiDIRのRead時は5Vの信号がCPUに向けて出力されるので、そのまま接続するとCPUを壊します。~ LCDをWrite固定にしておけば5Vの信号が出ることはありません。よって、この場合はRWピンをL固定にして制御してやればOKです。~ ただし、ACKを見ることができないので、waitで書き込み完了を待つ必要があります。 * 3.3V仕様のLCDに改造 [#bd7592dd] 2つの方法があります。 ** 裏に負電源用チャージポンプのパターンがある場合 [#q2bbfd6b] これはシリーズで5V用と3.3V用がある製品です。~ I/Fピンが一列の安いLCDの多くがこの仕様になっています。~ ICL6770という負電圧電源ICと10uFのセラコン2個を実装し、JPランドを切り替えれば3.3V仕様になります。~ &ref(1602LCD-1.jpg); ** LCDの動作クロックからチャージポンプを組んで負電圧を作る [#h173ded9] ダイオード2個と0.1uFのセラコン2個でできます。~ LCDの種類によって抵抗でコントラストを調整します。~ 安い青白LCDでは抵抗なし(0Ω直結)でちょうど良いコントラストでした。~ &ref(1602LCD-2.jpg); * 2004の場合 [#yfbf63ad] &ref(LCD2004.jpg); C3 10μF~ C4 1μuF~ C4 10μF~ R6 2.2KΩ