Topazchat関係のTips
Topazchatとは †
- VRChat内に高音質配信するためのシステム
- 画像(動画)も配信できる
- Topazchatサーバ(リフレクタ)はAWSに設置されている
- 個人で運営しているらしい
- AWSの費用はカンパで賄っているらしい
ワールドに設置されたTopazchatを使うとき †
- 「音声のみ」と「動画」の2通りが存在する
- 音声のみのとき
- 動画のとき
- いずれもワールドに設置されているTopazchat Playerに書いてある「ストリームキー」を使う
OBSで送出するとき †
OBSの設定 †
- 出力(出力モード:詳細)
- 配信タブ
- エンコーダ:NVIDIA NVENC H.264
- レート制御:CBR
- ビットレート: 2000kbps以下
- キーフレーム間隔:0s(自動)
- プリセット:P7 Slowest(最高品質)
- チューニング:高品質
- マルチパスモード:1パス
- プロファイル:High
- 録画タプ
- 種別:カスタム出力(FFmpeg)
- FFmpegの出力の種類:URLに出力
- ファイルパスまたはURL:rtsp://localhost:8554/ストリームキー
- コンテナフォーマット:rtsp
- 映像ビットレート:2000Kbps以下(自宅の回線が良ければ上げても良い)
インスタンスに居る人数分の帯域を食います(10人なら2Mbpsx10人=20Mbps)
- キーフレーム間隔:60
- 音声ビットレート:384Kbps以下
- 映像エンコーダ: h264_nvenc(libx264)
- 音声ビットレート:384Kbps以下
- 映像タブ
- 基本解像度:1920x1080
- 出力解像度:1280x720
- FPS共通値:60
(1)Topazchatサーバを使用 †
- 配信
- サービス:カスタム
- サーバー: rtmp://topaz.chat/live
- ストリームキー: プレイヤーの中央に表示されている文字列
- ビットレート: 映像2000kbps以下、音声320kbps以下
- 出力(出力モード:基本)
- 映像ビットレート:2000Kbps以下
- 音声ビットレート:384Kbps以下
- エンコーダ: ハードウエア(NVENC H.264)
- エンコーダプリセット: P7 Slowest(最高品質)
- Profile: High
- Look-ahead: OFF
- 心理視覚チューニング: OFF
- 最大 B フレーム: 0
- 映像
- 基本解像度:1920x1080
- 出力解像度:1280x720
- FPS共通知:60
- 配信開始時の操作
「配信」ボタン
(2)自宅等に設置したプライベートサーバを使う場合 †
音量の調整 †
- 音が割れている場合があるので注意しましょう
- 大きすぎるとアバターボイスとの差が大きくなりすぎるので控えめが良いみたい
- 具体的にはOBSのレベルメーターにて、ピーク(最大音量)で-10dBを超えない範囲
「-20 〜 -10dB」を常用域に設定すると良い感じに聞こえました
- 入力オーバーで音が割れるのは聴いていて辛いですよ
ワールドに設置されたiwaSyncの操作 †
- OBSの出力を開始する
- Liveボタンを押す
- URLを入力する
- 自宅リフレクタ(サーバ)
rtspt://[使っている回線のFQDNの値]:8554/live/[ストリームキー]
- Topazリフレクタ(サーバ)
rtspt://topaz.chat/live/[ストリームキー]
VLC Media Playerで直接受信(聴く)場合 †
- ファイル > ネットワークストリームを開く
- URLに rtsp://topaz.chat/live/[ストリームキー]
- 音ズレが起きます
- VRChatで見ているアバターの動きよりもかなり早く音が聞こえます
- これは演者がGlobal Syncを押したときに遅延を実測計算して会場に流す音を調整しているのだと思います
- VLCで遅延を調整できます
- メニューバーからツール>設定を開く
- オーディオを選択
- 左下の設定の表示を「シンプル」から「すべて」に切り替え
- オーディオを選択
- オーディオ非同期調整の数値を調整する(ms単位 +値で遅延させる −値で先行させる)
事実上、ライブの時間軸を巻き戻すことはできないので遅延させる正の値を入力します
VRChatの映像を見て音と動きがだいたい合うようにします