AKAI EWI セットアップメモ †

EWI-4000s http://ewi.akai-pro.jp/ewi4000sw/
入出力関係 †
- MIDI-IN/OUT(標準DIN 5ピン)
- LINE OUT(標準フォン 6.3mm)
- PHONES OUT(ステレオミニ 32Ω以上)
- 外部電源(9V 外+ 5.5mm/2.1mm 通常時150mA程度)
- 単3アルカリ電池×4でも動作可能(連続8時間動作)
MIDI †
ブレスコントロール関係 †
- Setupでブレスコントロール関係のコントロールチェンジの選択が可能
- 次の項目をON/OFFできる
- Br:ブレス(#02)
- Vo:ボリューム(#07)
- EP:エクスプレッション(#11)
- AF:アフタータッチ
- BrとEPをONにしておけば、ブレスコントロール非対応の音源(SC-88Pro等)でも音が出る
USB-MIDIインタフェース †
ROLANDのは音色編集に使える(定番) †

3,000円位する製品で、EWI-4000での動作実績がある。
内蔵音源の音色編集を行うにはこの製品を使うのがお勧め。
安物は音色編集に使えない †

500円程度で売っている物で、みな似たようなデザイン。
LEDの位置やケーブルの長さがが違う物もあるが、中のチップは同じと思われる。
単にEWIとPCを繋いで、PCのソフト音源を鳴らすのであれば問題なく使える。
Win/Mac共にドライバは自動で適用されて手軽。
ケーブル †
飛び出さないL型が使いやすいが、なかなか売っていない。
オーディオテクニカのATL496DL/1.5は長さ1.5mの両端L型ケーブル。
EWIに装着するとケーブルは上側に出てしまう。理想的には逆出しが良い。

ATL496DLをEWI-4000に装着したところ †



音源 †
内蔵音源 †
80種類のプリセット音源が内蔵されている。(81〜100番は1〜20番のコピー)
しかし、EWI初期やLirycon時代のTHE SQUAREやるにはいまいちという話で、当時の音を出したい人はソフトウエア音源のIFWを使っている。
内蔵音源のエディット †
付属ソフトを使って内蔵音源のエディットが可能。
作成したパラメータファイルはMIDI-IN/OUTを繋いで転送する。
MIDI I/Fによっては通信できないので注意。
ソフトウエア音源 †
T-SQUAREをやるならIFWを使うのが定番。たしかに「あの音」が出るので気持ちイイ!
無料で公開されているウインドシンセに特化された音源。
それぞれの曲に適したパラメータ設定も公開されている。
Facebookかmixiのコミュニティに参加すると、ダウンロード先を教えて貰える。
IFWのセットアップ †
- IFWはVST Plug-inの形で提供されている
- IFW単体ではなにもできない。ホストが必要
- Macの場合
- Windowsの場合
- 簡単にはminihostを使うと良い。
- ダウンロード先 http://www.tobybear.de/p_minihost.html
- minihostはドネーション(寄付)ウエアなので、ドネーションしないと起動時に10秒待たされる。
- ASIOドライバが入っていない場合はインストールする。
- minihostを起動して、VSTから「Load VST Plug-in」を開いて、IFW.dllを読み込ませる。
- MIDIのConfigure MIDI Portsを開いて、MIDI inとMIDI outを設定。
- IFWの画面のLOADをクリックして、IFWパッケージのsoundsフォルダの中のファイルを読み込む。
- 指を押さえて、吹けば音が出るはず。MONITORのバーが反応しているのに音が出なかったら、ASIOの出力先を確認する。
私の場合、他のソフトにSoundデバイスを捕まれていて使えなかった例がある。
その他Tips †
ステレオミキサー †
Macの場合はiTunesでMP3を再生しながらGarageband&IFWの音を重ねて聞ける。お勧め。
Winの場合はステミキ対応のサウンドチップが乗っていないと、WMPとIFWの音を重ねられない。「アマミキ」というソフトウエアを使うとステミキが出来るらしい。
EWI内蔵音源を使ってPCのマイク端子に入れる時も同じ。2つの音源をMIXするのがステミキ。