BerrySynthに関するメモ

私のセットアップ環境

操作関係

起動手順(v1.0r15)

  1. RasPi2の電源を入れて起動を待つ
  2. Webブラウザでコンパネを出す
  3. Menu→(re)Start BerrySynthを実行する
  4. 15秒程度待って、ブラウザをリロードする
    Bank-0のProgram-0が自動ロードされる
  5. 好みのBank、Programをloadする

音色メモリーの仕方

  1. ベースとなるプリセットをloadする
  2. 音色をエディットする
  3. メモリーしたいBankとProgram番号を選ぶ
  4. saveをクリックして、音色名を付けてOKする

FXの機能説明

ModurationパートのInterpolationスイッチ

補間機能のON/OFF
補間をONにすると、ブレス等の数値を補間処理して滑らかになる。
ただし、CPUパワーを喰うようになるので、音切れやノイズが出る場合はOFFにしてみる。

ハードウエア関係

USB-DAC

USB-MIDI

デバッグ関係

RasPi2のUARTにTeraTermで繋いでおくと便利

Linux起動の様子がわかり、loginしておけばBerrySynthのメッセージも見れる。
rebootしてもsshの用に切れてしまわないので繋ぎっぱなしにできる。
このケーブル(http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-05840/)が便利。

仕様の要望


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