EWI-5000トラブルシューティング †
電池残量の確認 †
ACアダプタやPCをつながない単体の状態でチェックします。
写真のボタン2つを同時に押すと、00〜99の数字が表示されます。
もし10を切っていたら速やかに充電してください。
リチウムイオン電池の過放電 †
EWI-5000の内蔵リチウムイオン電池は、過放電してしまうと再充電できなくなります。
過放電してしまう理由はいくつかあります。
- オートパワーオフを無効にしている状態で電源を切り忘れた
- オートパワーオフを有効にしていたにもかかわらず電源が自動で切れなかった
- ブレス感度の設定(鳴り始めのゼロ調整:59前後のやつです)がぎりぎり過ぎて、温度変化等で息を吹き込んでいなくても吹き込んでいる状態になってしまうことがあります。
電池が過放電状態になったときのエラー
過放電になってしまったときの対処方法
- 電池蓋を外して電池を抜いて、5分ほど放置してから再度接続。すぐに純正充電器でEWIを充電する。
- 同様に電池を抜いて長期間放置(3日〜1週間)してから、電池を入れてすぐに純正充電器でEWIを充電する。
- 交換用電池を購入して差し替える(半分ほど充電されているので起動できます)
- 電池を抜いて、4つのボタンを押しながら電池をつなぐ(フルリセット:設定が全て消えます)
- 冷凍法を試してみる(おすすめしません)
- 外した電池をジップロックに入れ、ストローで空気をできるだけ抜いた状態で密閉する。
- それを冷凍庫に入れて4時間以上冷やす。
- 4時間以上冷凍したら冷蔵庫からだし、開封せず室内にそのまま4時間以上放置して温度をなじませる。
- 温度がなじんだら袋から電池を取り出してEWIにつなげる。
- すぐに純正充電器をつないでEWIを充電する(充電開始=表示部の・が点滅したら成功)。
- 単セル用リチウムイオン充電器で、EWI用電池を充電する(おすすめできません)
以上をやってもだめなら、修理に出してください。ほかの部分が壊れているかもしれません。
起動エラー †
次の表示が出て起動できないことがあります。
この表示は電源を入れたときに表示の外周がくるくるっと回っている途中でフリーズした状態です。欠けている部分は人によって違うかもしれません。
フルリセットで直ることがあります。
これは内部データが異常状態になっているようです(予想)。
フルリセットで内部データを初期化化することで正常に戻ることがあります。
こちらも回復しないようならメーカーに修理に出してください。まれにですが、内部のパイプが外れて息の水分が回路基板に付着し、回路基板が腐食して壊してしまうことがあるようです。