【検証、編集中です】
野良ゲートウエイ
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【重要】0.1.4a-pr3以降を使用すること
真偽の程はよく分かりませんが、このシステムからのアクセスがサーバに負担を掛けている例があるようです。
最新の0.1.4a-pr3以降は対策されているようなので、速やかにUpdateする必要がありそうです。
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リリース情報
0.1.4a-PR9がリリースされました.
https://kdk.ddns.net/kdk/index.php/10-noragateway/43-noragatewayv014a-pr9
詳細は上記リンク先を参照のこと。
大きな変更としては、0.1.4a-PR5以降はDVシンプレックスモードでのアクセスが不可になり、DRモード専用となります。
RIGのリピーターメモリーに自分のNoraGatewayを設定しておく必要があります。
設定ミスを含めたなりすましアクセス防止機能が実装されたようです。
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D-STARトランシーバーでこのアクセスポイントに接続すると、Net経由でJARLのD-STARレピーターに接続できるようになる。
つまり、電波が直接届かないところの任意のレピーター狸ワッチが可能。
アイコムのRIGと専用アプリで構成するアクセスポイントと同じような機能が実現できます。
イメージとしては、自宅にネット接続されたD-STARレピーターを置いて、そこをアクセスポイントとしてゲート超えして、別のレピーターにつなぐ感じです。アクセスポイントがシンプレックスなので「山かけ」はありません。または、ゲート超えした先のレピーターに山かけしている感じになります。
JumboSpot-RTQとRaspberryPi-ZWを使いました。(DMR Hot Spot用を流用)
D-STAR関係はJARL Web等で情報集約されていないようなので、それぞれのサイトで情報を集めて判断する必要があるようです。
NoraGatewayを運用してみたい場合は上記4カ所の情報を常に確認し、何か問題が起きたりアナウンスがあったらすぐに対応できるようにする必要があります。
仮設定済みのフルイメージは15GBあり、公式配布先は非圧縮で置いてあるのでダウンロードが大変です。
さらに、16GBのMicroSDでもブランド違いだと容量が微妙に違うのでそのまま焼けません。32GBのMicroSDを使うのが無難。(中身は3.5GB程度しか使われていませんが)
4GBイメージに縮小して、さらに7zipで圧縮したら1.5GB程になりました。8GB以上のMicroSDが使用可能です。
欲しい方はLink教えますので個別に連絡ください。数分でDLできます。
コールサインリスト(MENU>メモリー>コールサインリスト)に、接続したいレピーターの情報を全て書いておく。
TH-D74用のコールサインリストを作成したので添付で置いておきます。
※手動で作っているので一部アクセスできないレピーターも混在しています。
東京電機大ならJP1YDG Aなので「JP1YDGAL」を設定する。
リフレクタではREF499 Dなら「REF499DL」を設定する。
切断コマンド「_______U」(_はスペースで7個)と、インフォ「_______I」(_はスペースで7個)も登録しておく。
これらは接続コマンドとして使う。ここがJARLレピーターに普通に電波で繋ぐのと違うところ。
TH-D74のモードはDV(DRではない)。
Toのところにコマンドを設定する感じで運用する。
コールサインのところは8文字の固定長。スペースも重要。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
J | Q | 1 | B | W | T | B | L |
この例だと、接続先レピーターコールサインがJQ1BWTのBポートで、コマンドL(リンク実行)になります。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
U |
8桁目にUを書くとアンリンク(切断)です。
1桁目から7桁目まではスペースを入れます。
No. | 名前 | サブ・ネーム | ワールド・エリア | 国 | グループ | コールサイン(RPT1) | ゲートウェイ(RPT2) |
001 | JQ1BWT AP | 東京都 | 1:アジア | 1:日本 | REFRECTOR | JQ1BWT B | JQ1BWT G |
NoraGWではJARLのレピーターに電波でアクセスするのとは接続手順が少し違うようです。
NoraGWが1段目のリピーターに相当し、2段目で目的のリピーターに繋ぎます。
このとき、通常の操作ではToにゲートウエイCQで2段目を設定しますが、リフレクタと同じように接続コマンドを含んだコールサインが必要みたいです。
また、接続したJARLレピーターにゲート超えで接続してきた相手の声は聞こえますが、このままNoraGW経由でこちらから送信しても相手には届かないようです。
相手 ⇔ レピーターA ⇔ (Net) ⇔ レピーターB ⇔ NoraGW⇔自分 相手からの声は、 相手 → レピーターA → (Net) → レピーターB → NoraGW → 自分 自分からの声は、 相手 −×− レピーターA −×− (Net) −×− レピーターB ← NoraGW ← 自分 ↓ 電波
こうなるようです。
よって、接続後はToに相手のコールサインを入れてあげないとその先に届かないみたい。
ここに置いてある設定例は、
一番下に添付で置いておきます。(v0.1.4a系で検証)
このまま接続しないように!(コールサインが存在しない物になっています)
固定局JA1QRZ(NoraGW)に対して移動局JA1QRZ(TH-D74)でアクセスする構成です。アクセスポイントのコールサインはJA1QRZ B、ゲートウエイはJA1QRZ Gになっています。
Piに転送する前に編集してください。
「JA1QRZ」を一括変換で自分のコールサインに置き換えればとりあえずOKなはず。
※事前にD-STARサイトでコールサインと末尾の機器識別子(A, B...)の登録が必要です。
その他細かいところは設定ファイルのコメントをがんばって読むみましょう。
この設定ファイルにて、ハンディに設定したMyコールサイン「JQ1BWT」でRPT1がJQ1BWT B、RPT2がJQ1BWT Gの設定で繫がっています。
Urにワッチ目的のJARLレピーターをLコマンドを埋め込んで設定するとワッチ可能です。
コールサイン等は固定長です。
スペースの位置、数も重要です。
私は基本的にsshでコンソールからいじれれば十分なので、GUIは使いません。
sudo systemctl disable vncserver-x11-serviced sudo systemctl disable bluetooth sudo systemctl disable keyboard-setup sudo systemctl disable triggerhappy
country=JP ctrl_interface=DIR=/var/run/wpa_supplicant GROUP=netdev update_config=1 network={ ssid="接続したいWiFi APのSSID" psk="接続したいWiFi APのパスワード" key_mgmt=WPA-PSK }network=の記述を複数置いておけば、見つかった順に接続されます。