
Menu †
完成したところから †
Wireless MIDI 送信機 †
プロト1 †
プロトタイプ1です。(大きい)

※フォトカプラの型番は間違っています(正しくはPC817を使用した)
- 電源:単4アルカリ×2本
- 消費電流:17mA(非演奏時)
- ジャンパーピンの役割
- 通常時は1カ所だけジャンパープラグを挿しておく(Rxライン)
- Firemware書き込みや各種設定時にはジャンパープラグを外してUSB-SERIALを挿してPCに繋ぐ
- DIP-SWの役割
- 1:RESET(ONでRESET保持)
- 2:BPS(ONで31250bps、OFFで115200bps)
- 3:PROG(ONでProgram Mode)
- 4:ID(OFFでID=0、ONでID=1)
プロト2 †
プロトタイプ2です。(小さい)
- DIPスイッチと設定値書き込みピンヘッダを排除。
設定変更をするときはモジュールを抜いてジグに挿して行う。
- 単3電池×2本で動作。消費電流は20mA程度なので、連続動作は約100時間。
Wireless MIDI 受信機 †


Wiress MIDI Interfaceの構想 †
- TOCOS TWE-Liteを使用
- UART Firmwareを書き込んで、透過モードで動かす
- ボーレートを31250bpsにセットする
資料ページ †
以上の資料ページを参照して、次の作業を行ってモジュールを準備する。
- UART通信用ファームウエアに書き換える
- PCとUART接続し、TeraTerm等で繋いでインタラクティブモードに入れる
- 透過モードにセットする。
デリミタ文字は指定しない。とにかくどんどん転送するモード。
- ビットレートを31250bpsにセットする。
この設定は、BPS端子をLowにして起動すると有効になる。Highで起動すると通常の115200bpsになる。
この作業はブレッドボードで行うと楽。
PCに繋ぐときのUSB-SERIALはこれ(http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-05840/)を使用した。
ブレットボードに3.3V LDOを乗せて、電源(5V)もこのケーブルから貰う。
主要部品 †
ZigBee ワイヤレスモジュール(TOCOS TWE-Lite) †

http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-07649/
3.3V LDO †
XC6202P332TB 3.3V 150mA
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-03421/
開発メモ †
TOCOS TWE-Liteの設定 †
- App-uartを流し込む
- Program ModeにしてRESET→Program mode解除
- DOSアプリで流し込む(v1.2.10/JN5164)
- 115200bpsで繋いで+++を送ってインタラクティブモードに入る
- 親機・子機共:UARTボーレートの設定(コマンドb)は31250bps/8N1に設定
- 親機・子機共:透過モードに設定(コマンドm→T)
- 親機・子機共:再送と出力の設定(コマンドx→33)
10の位が再送回数(0〜9)、1の位が出力(1〜3)
- 親機・子機共:無線チャンネルの設定(コマンドc→26)
2.4GHz帯無線LANの妨害を受けやすい。使われていないChに設定する。
- 親機のみ :論理デバイス(コマンドi)を121に設定。子機のIDはデフォルトのまま。
- Sを入力して保存
- BPS端子をGNDにして31250bpsにセット
- MIDI OUTの5Vは電源に使うには容量不足(別の電源から3.3VをLDOで供給する)
親機(EWI接続)側 †
電源 †
- MIDI OUTの5V(MIDI-4pin)から3.3V LDOで作ってみたが容量不足でダメ
- 実験は別の5Vから3.3V LDOでTWI-Liteの電源とする(最終的には9V電池かな)
- TWE-Liteが動けばいいので、電池2本の3Vでも問題なさそう。(動いている)
- 最終的に、電池2本の3Vでそのまま動かすことにした。2.3〜3.6Vが動作範囲。
入力フォトカプラ †
- PC613を使用。もう少し早いほうが良さそう。
- 入力側は220Ωを2個で標準回路
- 出力側は220ΩでVcc=3.0VにプルアップしてTWI-LiteのRXに接続
子機(音源接続)側 †
電源 †
- こちらも同様にMIDI OUTからは取れない。USBから5Vを取る手はある。
- 子機側の電源はどうにでもなるので、電子楽器で標準的な9Vが使いやすそう。
- こちらは外部MIDI機器をドライブする必要があるので、正しくは5Vで出したい。
よって、電源は電池2本の3Vではきつい。
- 最終的に、外から5Vを貰うことにした。PCのUSBからかモバブーから貰う。
内部は3.3V LDOでTWI-Liteを動かす。
MIDI-OUTはトランジスタ2個で反転×反転のオープンコレクタで出す。MIDI規格準拠。
USB-MIDIとの相性 †
- 安物I/Fは吹いたまま音階を変えるとバグる(ボボボボ・・・)
吹くのをやめると直る
- Roland UM-ONEmk2は問題ない
EWIとの通信もこちらが安定しているため、テストはRolandで進める。
- データが壊れるとGaragebandがおかしくなる事がある(再起動で直る)
演奏中に通信圏外になったり通信が不安定になると、その後の動作がめちゃくちゃになる。
ある音が出なくなるとか、バグるとか。
MIDI出力 †
- 220Ωで3.3Vにプルアップ(MIDI-4pinへ)で動いている。
- TWI-LiteのTX端子をそのまま出力(MIDI-5pinへ)
- 最終的にはTrを2個使って、MIDI-4pinは5V、MIDI-5pinはオープンコレクタで出す。
レイテンシ †
- ホンモノのオシロで測り直したら、無線を介したMIDIの入出力で10〜16msだった。
- 「EWI-4000内蔵音源」と、「MIDI→Wireless→Mac(Gabegeband+IFW)→ヘッドフォン出力→アンプ」を同時に聞くとDelayを感じる。
- 聴感上のディレイは感じない。というか、わからない。
セットアップメモ †
- 通信仕様
- RF出力は最大、再送は3回(x→0x33)
再送を増やすことで、無線が途切れ出すと音の遅れが発生する→かえってわかりやすい
- チャンネルは後ろの方(c→26)
無線LAN(11b/g)の妨害を受ける事が大きい
- 暗号化は使いものにならない
壊れたパケットを無視するつもりで試したが、暗号化遅延が強烈に発生して無理だった
現在判っている問題点(Mac+ガレバン+IFW) †
- 通信圏内の至近距離であってもデータ落ちが起きている。
オシロで観測しても、DAWソフトで記録しても抜けが発生しているのがわかる。
データ落ちしていても、IFWで吹いているときは欠落を全く感じない。
- データが壊れるとガレバンもおかしくなる。
スラーで「ソラシ〜」と吹いても「ソソソ〜」になってしまう事が頻発。
ただし、オクターブ変えるとと正常。そのオクターブの「ソラシ」のみおかしくなる。
このときはガレバンを再起動させないと直らない。
その他モロモロランダムにメモ書き †